知花ときわ会では、８月３日に読谷村のユンタンザパークゴルフ場にて、会員同士の親睦を深めながら競技力向上を図る交流会を開催した。
当日は12名の会員が参加し、公認コースでのプレーに汗を流した。
今回の交流会は、昨年の市老連大会で惜しくも優勝を逃した悔しさをバネに、11月に開催予定の大会へ向けた選手強化の一環として企画されたもの。参加者の表情には気合いが入り、各ホールで真剣なプレーが繰り広げられた。
それでも、和気あいあいとした雰囲気の中で交わされる笑顔と会話で、楽しい時間を共有することができた。今後は月1回程度の練習を重ねていく予定。
仲間と競い合いながらも、笑顔と健康づくりにつながるこのような取り組みが、会の活力にもなっている。11月大会でのリベンジに向けて、知花ときわ会の挑戦は続きます！
