前半は、お菓子のマシュマロとシスコーンを利用した簡単にできるおかしづくりを体験した。講師にはシェリーさん、コールさん夫妻が行い、約50名の親子が楽しみおいしく食べた。
後半は、中学校中庭を利用して「たまごゲーム」(プラスチックのたまご容器にお菓子や当りクジ入りがあり、当った人には豪華な景品が提供されるゲーム)を行う際には、外国人も含め総勢100名余の人たちで楽しんだ。
18MUNS(第18弾薬中隊)の皆さんありがとうございました。
景品提供:第18弾薬中隊の皆さんより (おもちゃ、お菓子、たまごお菓子など)
ボブさんより(生卵、たまごシールなど)。

▲お菓子づくりに参加したメンバー

▲子どもたちに説明する三浦さんとシェリーさん

▲マシュマロ菓子づくりを説明するコールさん

▲完成品のお菓子(品名は?)

▲キリスト復活祭たまごゲームを行う子供たち

▲ゲームに参加した米国人の皆さん